study31

Category : study · No Comments · by 2018年3月10日

暗室プリント→平面作品へ。そのためのSTUDY。(また、その他の平面作品を制作する際に応用するためのSTUDY。) まずは基本から…。この度は、brightdarkroom_1 の時にプリントした中から1枚を額に入れてみた。

 


印画紙は大カビネ(12.7×17.8cm)サイズ。RC。

…といっても、今回は額縁屋さん(←この言い方でよいんだろうか…。) に、手焼きしたプリントを持参し、店内で額とマットを選ばせて貰い、今後、六つ切り~四つ切サイズ…、または規格外のプリントやその他の平面作品を額装する際に気をつけるべき事…などのアドバイスを頂く。

なるほど…なるほど…。

 

大カビネ(12.7×17.8cm)サイズでも、額に入れたらけっこうな大きさになる。もし、気軽に知人にプレゼントしようと、いきなりこのサイズを贈ってしまったら、人によっては保管に迷惑にならないだろうか…、それよりも写真データをメモリ化したものだったり、気軽に見れる冊子(アルバム)として贈られた方が嬉しいのでは…、と。ただ、空間に展示するとしたら小さく感じるかもしれないし、やはり適材適所なんだろうな…という基本的な事を実感する…。

それでも、きっと手焼きプリントって何かいいね (;´Д`)

 

今後、マイペースにでも四つ切~六つ切サイズの暗室プリントを行っていくだろう。もし、額装のことまで考える機会が出てくるのであれば、平面作品を整理整頓して見せるためのフレームとして使用する場合も、文字通りの額装…額への装飾、平面作品×装飾した額の組み合わせをデザインして制作する場合も当然出てくるだろう。テーマに向けて、どうのようにバランスを取るのか…、う~ん、一筋縄ではいかなそうだ…。

額装という工程を、例えば「衣装、撮影用、ショー用だから…」といって縫製や製作工程を省略したりその場しのぎの状態で、ヘアメイクをしたモデルの方に着て頂いて、プロのカメラマンに撮って貰って、それっぽく見えるから「はい、オーケー」という感情に近い状態で行いたくない…という気持ちがある。まずは、基本。自分の制作したものをどう完成させるのか…そこを描き、それに向けて自身で行うこと、その先にプロの方にしか出来ない内容を具体化し、その工程を依頼し完成に近づける。未熟な要素が見えたとしても、自作にこだわる場合もあるだろうし…。また、こういう訓練は、年齢を重ねる毎に、自分の時間の中で意図的に作らないとな…、とも最近は考えてしまう。

 

しかし、額に入れると ワッ (;´Д`) ってなった。それはきっといい体験…いい感情…だったと思う。