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Category : study · No Comments · by 2018年5月13日

カメラで撮った画像をプリント(紙に印刷)する。簡単なように思えて、いろいろ詳細が分からないと、その時々で疑問が残ることが多い。

それで、いつもたくさんのアドバイスを頂いているフォトスタジオヨシオカさんに、sony α7Ⅱで自身で撮影した画像を、2L(大カビネ)サイズで、光沢紙とマット紙でプリントして頂いた。ヨシオカさんでは、QSS GreenIIIでプリントをしてくれる。

 

完全に自分メモであるが…。

①は、Rawデータから自身でカラーコレクション(色調補正、その他を違和感の補正)を行った(行おうとした)画像。②は、①よりさらにカラーグレーディング(画作り、記憶色の再現、製作者の意図を反映する作業…)を行った(行おうとした)画像。

*色調補正をする、画像を補正する、デジタルコラージュする、画作りをする、Rawデータとはどういうものか…などの意味が、人それぞれで認識が違ったり、感情的な物言いが多いと感じる最近。自分の中では、映像編集関連の書物などで使われる「カラーコレクション」「カラーグレーディング」をあえて区別して、各作業を異なるものとして認識する考え方が分かりやすく、写真やデジタルイラストでも、その2段階の工程があるものだと考えるようになった。

 

QSS GreenIIIは、メーカーHPにて〝アドビシステムズ株式会社のDNG変換技術と当社独自の画像処理技術「Accusmart TM」により、他の現像ソフトをしようする必要なく、RAW画像データを簡単で高画質なプリントに仕上げられます〟と紹介されている。また、標準装備としての2種のプロファイル「銀塩プリント画質タイプ」と「インクジェットプリント画質タイプ」があるらしい。この辺りの話も、またヨシオカさんにアドバイス頂きに行こう…。

この度、QSS GreenIIIでプリントした写真をはじめて見たのだが、パッと見、綺麗なプリントだと感じた。今後、頼む事が増えていくだろう。

 

 

「手焼きプリント」と「インクジェットプリント」の違い(自分メモ1)

 

手焼きプリントは、フィルムに記録した像を暗室で光を透過させて印画紙に像を焼き付ける印刷。インクジェットプリントは、デジタル画像(フィルムスキャンしたデジタル画像やデジカメで撮ったデジタル画像)をプリンターでインクを印画紙に噴きつけて再現しようとする印刷。…と区別して把握している。

そのため、どっちがいいのか?どっちが高級なのか?という話題でなく、まず、根本的に異なった手法であるという事実がある。工程が長かったり、精神的にも削られて手間もコストもかかる方が貴重である、といった内容も、一旦考えないものとして…。

何はともあれ、完成物までのアプローチがそもそも異なる、という事。暴力的な言い方をしてしまえば、「画を像として捉え、どれだけ像を別の物体の表面に焼き付けて、画像として記録させようするのか」というものと、「プリンターで作るドット画を、どれだけ写真のように再現できるか」というもの…と、区別できるかもしれない。(…う~んニュアンス違うだろうか…)

 

インクジェットプリントの光沢紙マット紙以外の印画紙(自分メモ2)

 

まだ試した事がなく、これからの…話になるが、インクジェットプリンターには、光沢紙とマット紙以外の印画紙もある。こちらで「バライタ」と言えば、バライタ層を持つインクジェット用印画紙のこと。暗室で手焼きをしていく中で、バライタプリントも行っていくだろうし、今後、ある程度バライタプリントというものを把握したら、一度試してみるか…。

 

インクジェットプリンターのインクについて(自分メモ3)

 

10年くらいの自身の経験から、現時点では、EPSONインクを基準に、捺染用、紙用、共に考えるようになった。「EPSONインクよりどうだ?」「この機体の使用するEPSONインクはどうた?」…といった風に。これは、EPSONのプリンターやインクが無条件で良いという話ではなく、あくまでも私個人の物事の考え方のスタートとして…である。

また、4色インクプリンター、8色、9色、10色、12色…と、様々であるが、カードリッジ数が多ければ良いと、一言では言い切れないとも感じている。また、特殊インクを扱う機体にも言えることではあるが。

 

レザープリンターについて(自分メモ4)

 

写真用に「デジタル銀塩プリント」というものがある。勿論、こちらもいずれは試してみたい。

 

 

…などなど。でも、気軽な気分で、撮った写真で綺麗にプリント出来るのであれば、撮らせてもらった人に、写真を複製して必要な分だけプレゼント出来るよね… (;´Д`)